製造業が分かる経営コンサルタント

 近年の我が国における中小製造業の衰退が、大手製造業の国際競争力低下の一因になっております。中小製造業の活性化は、モノづくり大国日本の重要な課題です。
 私は大学の工学部を卒業し、日本を代表する大手電機メーカーに入社、以来35年間モノづくりの上流から下流まで幅広く携わって参りました。
 今までの経験やノウハウ、知恵を基に、中小製造業の皆様に、真にお役に立てる経営コンサルタントを目指しております。

プロフィール

保有資格(信頼の証)

  1. 中小企業診断士(経済産業省認定)
     福岡県中小企業診断士協会の会員です。
     少数派の理系診断士として、製造業一筋32年の業務経験と、管理職としてのマネージメントノウハウ、役員としての経験、この3つを武器に、貴社への的確な診断と即効性のある改善策の提言を致します。

  2. IE(インダストリアルエンジニアリング)士(日本能率協会認定)
     生産技術系では高名な民間資格で、実務経験が必須です。
     単なる現場改善ではなく、儲かる製造業を目標に、経営の根本から考え直します。
     「確かな事業戦略」「売れる商品企画」「開発から生産までのスムーズな移行」が鍵、川上から川下までの一体感(コンカレントエンジニアリング)が非常に大切です。

  3. 情報処理技術者資格(経済産業省認定)
     合格率一桁%、レベル5に位置付けされる3大資格を有しております。(現行制度はレベル4です。昔より取得し易くなっています。)
     7年間のシステム開発、マネジーメント経験と実績があります。ワーカーレベル、ユーザレベルの「木を見て森を見ず」のITコンサルとは一味違います。
    ご参考

    • システムアナリスト:ITコンサルタントの最高峰、CIO(情報システム担当役員)の資格と呼ばれます。国家事業への参画には必須とされる資格で、経営者の立場でIT戦略を立てることができます。

    • システム監査技術者:システム監査人としての資格です。ITシステムが正しく活用されているか、企業内部統制委員や公認会計士と一緒に監査します。

    • プロジェクトマネージャ:システム構築に於ける人・物・金・情報の管理者資格です。予定通りの機能・日程と費用を実現します。実際の現場での開発マネジメント経験がないと取得が難しい資格です。

  4. 技術士(文部科学省認定)
     機械部門、日本技術士会の会員です。
     建設業界では建築士と同等に重要な資格です。他の資格と違って、受験には7年以上の実務経験の証明が必要です。知識だけでなく、実務能力を重要視する試験で、社会人のための博士号とも言われています。
     問題解決力を問う論文式試験ですので、知識だけで合格はできません。中途半端な企業勤務経験では駄目で、経験に裏付けされた知恵が必要です。

  5. 貸金業務取扱主任者(金融庁認定)
     試験はさほど難しくはありませんが、登録要件として法務局の身分証明が必要です。

自己紹介

  1. 他のコンサルタントとの違い

     他人の評論はできるが、自分自身はサッパリ出来ていない。そういう診断士やコンサルタントが殆どだと思います。コンサル企業の社員は勿論のこと、独立診断士でも、会社で成功を収めずに、独立した人が多いと感じます。
     会社の経営を知らずして、会社の経営指導ができる筈がない。そう思いませんか?

  2. 机上の空論ではなく、現実論で解決します。

     診断士の資格は知識だけでとれます。論文や職務経歴書の提出が無いので、試験は難しくありません。大学卒業して、すぐに診断士として独立している人も居ます。 確かに、経営問題は知識だけで、解決できることもあります。
     しかし、現実の殆どは、知識以外に、長年培ってきた知恵やノウハウが必要になります。知恵やノウハウが有るか否か、それは職務経歴が物語ります。

  3. 得意分野を絞っております。

     税務や経理の話は税理士、労務問題は社労士、法律の話は弁護士、特許の話は弁理士に任せれば良い。そうではなく、経営に関するご相談をお引き受けしたい。
     いろいろな業種があると思いますが、私は製造業のプロであり、製造に関わる業種であれば、お引き受けできます。

お引き受けするにあたって

 経営に行き詰まっていたり、経営資源に余力の無い会社は、私ではお役に立てないと考えます。現業は上手く行っているが、飛躍的に業績を伸ばしたい。新しい事にチャレンジし経営革新をしたい。新規の事業分野に進出したい。という前向きな経営者とは、上手く行くと思います。
 私のモットー(Motto)は「うしろを振り返るな(ゴーアヘッド)」です。

自論「製造業の革新」

 中小製造業は過去SCMの改善がメインテーマでしたが、これからの時代への生き残りのためには、自社のオリジナル製品やオンリーワン技術が必須です。そのためにはECM(エンジニアリングチェーン)の仕組みを自社内に上手く構築する必要があります。

自論「研究開発の革新」

 日本の製造業が、韓国や中国・台湾に負けています。負けているのは、技術ではなくビジネスです。海外では極限の性能を求める人は殆ど居ません。全てがコストパフォーマンスです。
 最近、日本でも太陽電池に関しては、変わってきました。それは、電気の品質に善し悪しがないからです。大変分かり易い例です。

 今までの日本の技術開発は、おおよそ左の図になります。一つの技術を熟成させて行く手法です。
 この手法の問題点は、技術レベルがある点を超えると、コストパフォーマンス(CP)が急激に悪化することです。
 情報通信機器が代表例で、携帯電話やZaurs(PDA)のように、かつて市場を席巻した日本製品は、もはや見る影もありません。
 最近は太陽電池がこの状況にあります。日本製の高性能太陽電池はCPが悪すぎます。「長期品質が良い」は説得力に欠けます、証明ができません。
 グローバルではCPが重要視されます。

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 私が提案したいのは、研究開発段階での技術の乗換です。CPが極小点を過ぎた製品は、それ以上の現行の技術開発は続けてはいけない。
 むしろ、性能の限界点が高い、新しい技術に乗り換える。新たなCP極小点に向けて、新たな技術開発をする。この繰り返しにより、他国の追従を許さない技術立国・立社を目指します。
 そのためには、国も技術支援の在り方を、変えないと行けません。古い技術なのか、新しい技術なのか、見抜く力を付けることが大切です。
 例えば、太陽電池であれば、シリコン系は限界効率25%なのでやらない。70-80%を狙える新しい素材や技術に支援や投資をすべきです。
 もう改善や改良は要らないです。必要なのは革新です。

お薦めの書

 田坂広志さんの「知性を磨く」です。
 昔は知識があれば賢者とされた。今はインターネットの普及により、知識は努力せずとも、誰にでも簡単に手に入る。
 多くの知識を得た若者が、年配者に生意気にも挑んでくる。そういうシーンが、日常多々あります。でも、「何かが違う。どう言って、この若者に説明してやれば分かってくれるのだろうか」と悩むことも多いはず。
 その回答を氏は「知恵」という言葉で言い表しています。

事務所所在地

  • 奈良県香芝市

  • 近鉄大阪線二上駅、西名阪高速道の香芝ICの近くです。

  • ご連絡方法につきましては、下記フォームより「お問い合わせ」下さい。

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